2018 FIFA World Cup Russia

2018年夏にロシアで開かれる21回目のワールドカップの概要を紹介します。

開催期間 2018年6月14日(木) ~7月15日(日)

グループステージ 6月14日(木)~6月28日(木)
ラウンド16 6月30日(土)~7月3日(火)
準々決勝 7月6日(金)、7月7日(土)
準決勝 7月10日(火)、7月11日(水)
3位決定戦 7月14日(土)
決勝 7月15日(日)

開催場所 11都市12会場

モスクワのみ2会場あります。
ウラジオストックやハバロフスクといった極東の都市がないのが残念!

モスクワ

ルジニキスタジアム 収容人数 81,006人
グループステージ4試合、ラウンド16、準決勝、決勝開催

サンクトペテルブルグ

サンプトぺテルブルグスタジアム 収容人数 68,134人
グループステージ4試合、ラウンド16、準決勝、3位決定戦開催

カザン

カザンアリーナ 収容人数 44,779人
グループステージ4試合、ラウンド16、準々決勝開催

サマーラ 

サマーラアリーナ 収容人数 44,807人
グループステージ4試合、ラウンド16、準々決勝開催

ソチ 

フィシュトスタジアム 収容人数 47,700人
グループステージ4試合、ラウンド16、準々決勝開催

ニジニ ノヴゴロド 

ニジニ ノヴゴロドスタジアム 収容人数 45,331人
グループステージ4試合、ラウンド16、準々決勝開催

モスクワ 

スパルタクスタジアム 収容人数 43,298人
グループステージ4試合、ラウンド16開催

ロストフ-ナ-ドヌ 

ロストフアリーナ 収容人数 45,145人
グループステージ4試合、ラウンド16開催

ヴァルゴグラード 

ヴァルゴグラードスタジアム 収容人数 45,568人
グループステージ4試合開催

エカテリンブルグ 

エカテリンブルグアリーナ 収容人数 35,696人
グループステージ4試合開催

カリーニングラード 

カリーニングラードスタジアム 収容人数 35,212人
グループステージ4試合開催

サランスク 

モルドヴィアアリーナ 収容人数 44,442人
グループステージ4試合開催

参加国数  32

開催国 ロシア
アジア 4.5枠 予選参加国数 45
アフリカ 5枠 予選参加国数 53
オセアニア 0.5枠 予選参加国 11
ヨーロッパ 13枠 予選参加国 54
北中米 3.5枠 予選参加国 35
南米 4.5枠 予選参加国 10

プレーオフはアジアと北中米間、オセアニアと南米間で争われます。
日本代表にはプレーオフに進むことなくストレートで通過してほしいですね。

オフィシャルマスコット Zavibaka

マスコットはオオカミのザビバカ君です!
ロシア語で「ゴールを決める」という意味だそうです。